世田谷区議会 2021-11-30 令和 3年 12月 定例会-11月30日-02号
世田谷区における指定喫煙所の設置目標を喫煙場所の質とともに達成するためにも、喫煙所の整備費だけではなく、維持管理経費も補助すべきと考えます。 喫煙所の維持管理経費について、区の示す指定喫煙所の整備指針において、開放日は一日一回以上の清掃をし、清潔であるように適切な管理を実施することとしています。
世田谷区における指定喫煙所の設置目標を喫煙場所の質とともに達成するためにも、喫煙所の整備費だけではなく、維持管理経費も補助すべきと考えます。 喫煙所の維持管理経費について、区の示す指定喫煙所の整備指針において、開放日は一日一回以上の清掃をし、清潔であるように適切な管理を実施することとしています。
近年、採算が合わないと公衆電話がまち中から減っており、いざというときに利用できるように、公衆電話の位置を防災マップに表示するとともに、区として設置目標を持ち、NTTに対し、要請すべきと思いますけれども、いかがでしょうか。
この夏ネウボラが開設する一方で、新たに設置目標に挙げられている児童発達支援センターの位置づけ、役割について区長に伺います。 次に、高齢者福祉について区長に伺います。 最初の質問は、地域包括支援センターについてです。
◆銀川ゆい子 委員 令和元年度の10月改定の足立区防犯設計ガイドライン、公園編というものの中に設計計画の方法の中に防犯カメラを設置するとあるんですけれども、公園への防犯カメラの設置目標や設置計画はあるのでしょうか。 ◎パークイノベーション担当課長 パークイノベーションで改修した工事には、防犯カメラは必ず設置するようにしております。
まさにこの予算を今定例会で審議するわけですけれども、そのような状況になるわけですので、そういった、区の設置目標は設置目標として、やはり最終的に2030年の東京都の目標、また、2050年のゼロカーボンに向かっていく、この政策をきちんと着実に実行していくという、それが実行に伴うものかどうかというところが一番大事なのだと思います。
まず、センター増設の検討ですが、本区では、現在、こども発達センター2か所が児童発達支援センターに位置づけられており、既に国の設置目標を達成しているため、増設の検討は行っていないところです。
また、新実施計画では、太陽光発電システムの設置目標は年間三百件で、昨年は三百七十八件で達成していますといっても、年間三百件でこの二五%を達成するには何年かかるのかと、甚だ疑問なんですね。 そこで例えば、平成二十七年の国勢調査による区内の一戸建て住宅、この数が十四万二千七百四十九戸あります。
設置目標の台数の設置はできましたけれども、契約額の予算に対する差金というか、差額ということで、執行率がやや伸び悩んでいる状態でございます。自分は大丈夫との意識の高齢者の方もかなり増えているような状況がございますので、区内の警察署と連携して特殊詐欺への注意喚起を行いまして、今後も普及啓発を図ってまいります。
なお、Aの評価の住宅用太陽エネルギー利用機器の設置拡大は、64ページになりますけれども、計画の進捗管理資料に掲げます令和2年度までに3,400件という設置目標に対しまして、平成30年度末で約3,995件の設置となりまして、目標を既に達成したためにAとさせていただいたものでございます。
まず、現状の指定喫煙所の設置目標に対し、設置状況を昨年度と今年度に関してお伺いします。 ◎安藤 環境計画課長 路上喫煙や吸殻のポイ捨てを防止するためには、喫煙場所の整備は喫緊の課題であると認識しております。区としての指定喫煙場所の整備状況でございますが、昨年度までに設置目標八カ所のところ二十四カ所を整備いたしました。
今後のスケジュールでございますけれども、ポートの設置目標は、以下の表のとおりでございまして、9月末で赤塚地域に、6ポート、109ラックというのを、一応目標として設定してございます。 こちらは、赤塚地域の観光目的ということでございまして、くらしと観光課のほうで対応をしていっている部分もございます。
不燃化小規模空地の設置に当たりましては、実施方針を策定し、事業期間、設置目標、設置方法、管理方法などを定めてまいります。 アの事業期間でございます。
いますけど、それが4グループあるということだから、恐らく、議会報告ということで入札調書というものは、こちら側が容易に見ることはできると思うし、仮に4,000万以下だったとしても開示してもらうというか見ることはできると思うんですけれども、何を言いたいかというと、やはり、区内事業者でこれだけのものが十分手当てできるのかなという、先ほども言いましたけど、確保への懸念ということも含めたのでね、十分に6月という設置目標時期
次に、議員ご指摘の児童発達支援センターでございますが、児童福祉法に基づく障害児福祉計画の中で、平成32年度以降の設置目標としておりますので、今後、課題等を整理し、設置に向け努力してまいります。
次に、密閉型喫煙所等の効果検証を踏まえた喫煙場所設置の方向性についてですが、今年度は主要路線ごとに設置目標を設定し、沿線の町会や商店街等を中心に重点的に喫煙所整備を働きかけています。さらには屋内喫煙所設置助成制度の助成要件の緩和や、喫煙トレーラーの試験的運用等により、粘り強く取り組んでまいりたいと考えております。
37年度の設置目標が早まらないのであれば、現在の二元体制下においての連携強化が重要です。区内全ての子ども家庭支援センターや児童館、学校等、こどもに関する関係機関との分担強化を進め、全てのこどもたちにとって健全で安全な地域環境をつくらねばならないと考えますが、認識を伺います。 大綱2点目は、地域包括ケアについてです。
高齢者に対しては、サ高住とか、高齢者の高優賃とか、そういったところの整備促進もあろうかと思いますけれども、具体な施策の17施策の中に、例えばそういった住宅の設置目標、設置というんでしょうか、建設目標というか、そういったものなんかも区として10年、20年という流れの中での計画ですけど、目標が掲げられているのかということが、まずお聞かせください。
区といたしましては、目標の達成とあわせて、区内にバランスよく喫煙所を整備するため、路線ごとに設置目標を設定し、幅広く屋内喫煙所設置助成制度の周知や働きかけを積極的に行っております。東京都の喫煙所に関する新たな補助制度につきましても、当区が活用できるメニューがあれば、積極的に利用して喫煙所整備を促進してまいりたいと考えております。
○委員(丸山たかのり君) サイクルポートの設置目標が170カ所で、現在86カ所ということで、イニシャルコストとランニングコストの補助金もないということなのですが、この辺が170カ所まで増やすことに影響が出ないのかという心配もあるのです。現状、86カ所にとどまっていることの課題が幾つかあると思うのですけれども、重立ったものを教えていただきたいと思います。